ただのお気持ち書き散らし。書き手目線からして読む価値ZERO。書きたいから書いただけ。
X (旧Twitter)にて某配信者が主催した弱者男性合コンなるイベントが話題だった。曰く「本物の弱者が居ない」だとか何だとか。正直心底どうでも良い。弱者にも程度があるというだけの話だろう。
何はともあれ
私も恋愛面においては弱者を自負しているが、もはやそんなこと心底どうでも良い。恋愛における強い・弱いなどといった視野の狭いことにこだわるから、弱者男性だの何だのと下らないコンプレックスを抱いてしまうのだ。勝手に作られた「普通の幸せ」像と自分の現状を比較して悲観し、塞ぎ込んでしまうのは精神衛生に良くない。
恋愛に固執せず、さっさと己の身の程を自覚して他に楽しみを見つけようと努める方がずっと良い。精神衛生的にスッキリする。一般的な「幸福像」、価値観を押し付けて勝手に哀れんで来る人間もいるが、それは恋愛に固執する以外の生き方を図/量れぬそいつらの問題だ。書いておいて私もそれなりに思い悩んだ時期はあったが、考え方を変えるというのは重要だ。
そもそもなぜ恋愛にそこまでこだわるのか。無理して結婚なんかしても「幸せな結婚生活」なんかありはしないのに。学生時代に自然と恋愛して誰かとくっついた、とかならいざ知らず。
本能的に相手を求める気持ちは理解できるがそれは子孫を残すための欲求でしかない。子育て出来るだけの能力も無いのに恋愛だ結婚だと言ったところで、行き着く先はろくなものでは無い。
最近はDINKS(Double Income, No Kid S、結婚はするが子どもは作らない)というスタイルもあるが、手遅れになってから「やっぱり子ども欲しかったな」と言われるのも嫌だろうな、と思う。どんな道を選ぶにせよ、後悔はつきまとうもの。
セカンドパートナーとかいうキモい言葉をやめろ
話は変わるがセカンドパートナーなる言葉が出て来たのもキモいなあ、と思いながら見ている。あくまで「一線は超えない」相手のことらしいが、そんなのは建前で普通に不倫でしょ。パパ活という名の売春が大流行するようなご時世で、男女間で「プラトニックな関係」なんて言われて信じる名誉ピュア国民がどこにいるんだよ。
たとえ女がプラトニックな関係で～、なんて思っていても相手の男はそんなつもり無い。そんな言葉で不貞行為を正当化している連中に限って、逆に男が「セカンドパートナーが～」とか言い出したら絶対叩く。死ぬほど叩く。
某YouTuberグループが最近、わくわく動物園みたいになっているらしいが傍から見る分には面白いのだろうか。でも当事者になるのは御免だな・・・。ああいう恋愛模様？見て楽しめるのってある意味すごいと思う。私は無理なので。他人に興味が無いのかも知れない。情報として見聞きはしても心底どうでもいい。アマゾン奥地で変な新種の寄生虫が見つかったとかそういう話の方が興味が湧く。
何にせよ、出来ちゃった婚→授かり婚、売春→援交/パパ活、恋愛詐欺→頂き女子、AV女優→セクシー女優、のような言い換えで本質を覆い隠し、気色悪い行為へのハードルを下げつつ「ワタシ達はキレイなまま」みたいな虚飾にまみれた在り方、心底反吐が出る。それも見た目の良い女性ほどそういう傾向にあるように思えるのが余計に気持ち悪い。無理。
女性からすれば取るに足りない男からまで性的な目で見られたりが気持ち悪いのだろうし、甲斐性無い男多すぎという感じだろうが・・・どっちもどっちだな。人間多過ぎるし、多少減らす時期じゃない？その方が地球のためだよ。SDGsバンザイ！SDGsはSingle Death Goal s(独身のまま死ね)の略！(嘘です)。
